まつなる的雑文~光輝く明日に向かえ

まつなる兄さんのよしなしごと、旅歩き、野球、寺社巡りを書きます。頼りなく豊かなこの国に、何を賭け、何を夢見よう?

西国三十三所めぐり5巡目~野球観戦の前に、泉州のあの難所へ

4月、京セラドーム大阪でのファイターズ戦観戦のための遠征である。なるべく早いうちにバファローズとパ・リーグ各球団との試合は一回りしようということである。

26日の3戦目を観戦し、九里の粘投、シーモア、渡部の本塁打が飛び出すなど9対4で勝利した(ただ次の週末、5月1日~3日に北海道で行われた同カードではファイターズが2勝1敗と勝ち越し。さらにその翌週の5月8日~10日は大阪でまたもファイターズ戦だが、この日程の組み方、どうなんだろう・・)。

ここからの記事はその前段の4月25日の話である。大阪への遠征と合わせて、西国三十三所めぐりの5巡目を進める。これまでも都度紹介しているが、先達用の西国観音曼荼羅満願のアドバンテージの1巡と合わせて、5巡目の満願で大先達への昇補となる。

今回大阪に向かうにあたり、組み合わせるのは第4番・施福寺。西国三十三所めぐりの難所の一つである。西国三十三所の札所は公共交通機関でのアクセスの面で難所というのもいくつかあるが、クルマなら山門の前まで行くことができる。ただ、ここ施福寺は駐車場、参道入口からは泣こうがわめこうが誰もが30分近く山道の参道を歩く必要がある。

さて、広島7時57分発「のぞみ84号」で出発。この日から大型連休期間ということで、5月6日まで「のぞみ」は全列車全席指定となる。もっとも、早朝の時間帯、広島始発ということもあって広島出発時はガラガラ。途中の停車駅で乗客はあるが満席とまではいかない。

新大阪に到着。大型連休期間初日といっても混雑はそこまでではなく、通常の週末といったところ。在来線ホームに出て大阪に移動。ここから関空・紀州路快速に乗車する。

天王寺から阪和線に入り、和泉府中で下車。現在は終了したが、JR西日本で行われていたキャンペーン「駅からはじまる西国三十三所めぐりスタンプラリー」にて、施福寺のスタンプ対象駅が和泉府中だった。

以前に施福寺を訪ねた時は、和泉府中、あるいは逆方向の河内長野から南海バスで槇尾中学校前まで乗車し、槇尾山行きの「オレンジバス」に乗り継いだことがある。ただ今回、施福寺までの交通アクセスを確認したところ、オレンジバスは廃止とある。さらに、南海バスの槇尾中学校前への系統も廃止されたようだ。現在は和泉市のデマンドバス「チョイソコいずみ」というのが走っているとのことだが、事前予約制だし、そもそもそのバスに乗ることじたい「チョイソコ」とはいかないようだ・・。

・・・結局、施福寺へのアクセスは短時間利用のタイムズレンタカーとした。札所をピンポイントでめぐるのに適した交通手段である・・・。