まつなる的雑文~光輝く明日に向かえ

まつなる兄さんのよしなしごと、旅歩き、野球、寺社巡りを書きます。頼りなく豊かなこの国に、何を賭け、何を夢見よう?

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

第26番「龍蔵院」~広島新四国八十八ヶ所めぐり(歓喜天とチベット仏教)

広島新四国八十八ヶ所めぐりで前回第25番の不動院を訪ねた帰り、アストラムラインに乗って本通までやって来た。その時車内広告で「アス謎2021」というイベントを見つけた。最近あちこちの鉄道路線で行われている「乗車型謎解き」の一つで、2021年…

第25番「不動院」~広島新四国八十八ヶ所めぐり(広島市内唯一の国宝建物)

2月12日の広島新四国めぐりも3ヶ所目。第25番の不動院に着く。アストラムラインの不動院前駅もあるし、広島から大阪に向かう高速バスも停車するので名前は知っていたが、寺を訪ねるのは初めてである。不動院は正式には安国寺という。開かれたのは平安…

第24番「持明院」~広島新四国八十八ヶ所めぐり(平和への願いを込めて、永遠に安らかに)

中深川の駅から路線バスで高陽ニュータウンを抜け、東区に入る。太田川沿いに出て、その名も「広島ゴルフ場前」というバス停に到着する。河川敷の両岸にショートコースのゴルフ場がある。 これから目指す広島新四国第24番の持明院は、バス停からすぐのとこ…

第23番「明光寺薬師堂」~広島新四国八十八ヶ所めぐり(深川の薬師堂)

2月11日に福王寺を訪ねたのに続き、翌12日も広島新四国八十八ヶ所めぐりである。今回は太田川の東側、第23番の明光寺、第24番の持明院、そして第25番の不動院を訪ねる。札所数でいえばちょうど4分の1を過ぎたところだ。 まずは第23番の明光寺…

路面電車に絡む事故に注意!

2月20日、広島市街に出ようと広電宮島線の高須から広電に乗ったが、通常なら広島駅行きのところ、途中の広電西広島止まりで運転との案内があった。事故の影響で市内線の土橋~広電西広島間の運転を見合わせているとのことだった。とりあえず西広島まで行…

第21番「福王寺」、第22番「真福寺」~広島新四国八十八ヶ所めぐり(3ヶ月ぶりの巡拝です)

昨年暮れから今年に入ってからも西日本各地の札所めぐりを相変わらず行っているが、その中で間隔が開いているのが地元広島の広島新四国八十八ヶ所めぐり。前回、可部にある第20番の医王寺を訪ねたのが11月7日。それから3ヶ月が経過しており、そろそろ…

第8回中国四十九薬師めぐり~第11番「東福院」(西国街道とともに)

広島県に入った中国四十九薬師めぐり。今回は福山市神辺町シリーズということで、先に備後国分寺を訪ねた後、国道313号線を歩いて次の東福院に向かう。東福院の最寄り駅は井原鉄道の湯野だが、駅間も比較的短いのでそのまま歩くことにした。 国道から少し…

第8回中国四十九薬師めぐり~第12番「国分寺」(備後の国分寺へ)

2月5日、出雲市から岡山までの長距離鈍行に乗った。岡山着が23時を回っていたこともありそのまま宿泊。翌日はそのまま山陽線の鈍行で広島に戻ればよい状況である。 岡山から広島に戻る途中に福山を通るが、この帰路を利用して中国四十九薬師めぐりの続き…

出雲市発岡山行きJR西日本最長時間の鈍行に乗る・・・だから何やねん

17時30分頃の出雲市駅。これが普通の旅、あるいは札所めぐりならこの日の行程は終了して宿泊先に向かうか、あるいは広島に戻るべく特急、あるいは高速バスに乗るところだが、今回はこれからがメインである。青春18きっぷの時季ではないので、出雲市~…

出雲大社に参詣、そして長距離鈍行へ・・

広島から松江、一畑電車で雲州平田とたどり、終点の出雲大社前に到着する。ここに来るまでさまざまな行程があった。 これから出雲大社に参詣するとして、先に遅めの昼食とする。いただくなら出雲そばだろうが、特にお目当ての店があるわけではない。前に来た…

雲州平田 木綿街道

広島から高速バスで雪道を越え、晴天が広がる松江に到着。一畑電車の松江しんじ湖温泉から10時37分発の出雲大社行きに乗る。 まずは宍道湖の北岸をたどる。先ほど南岸で白波が見えたのに比べて、穏やかな景色に見える。窓から差し込む日差しが温かい。一…

陰陽連絡高速バス~まずは雪の中を突っ走る

岡山行きの列車に乗るために出雲市に向かうという、何とも暇人な行程。まあ、形としては中国5県のうち4県を1日で回る大旅行である(別に山口県を除け者にしているわけではないが・・)。 2月5日、広島駅7時発の松江行きの高速バスに乗り、広島バスセン…

出雲市発岡山行き、最長時間鈍行に乗りに行こう

毎年3月はJR各社でダイヤ改定が行われる時期である。この3月については、新型コロナウイルスの感染拡大で揺れ動いたこの2年を反映して利用客が減少していることを受けて、あちこちの路線で減便が予定されている。 その中で、私がふと時刻表で目に留まっ…

西国三十三所中先達、「西国観音曼荼羅」軸装へ

2021年で西国三十三所の3巡目が満願となり、かつての地元・第5番の葛井寺にて「中先達」への昇補の申請を行った。 それから1ヶ月ほど経過した1月下旬、自宅に「中先達」認定の通知とともに、新たな名札が到着した。先達番号は先達の時と同じで、その…

第49番「延暦寺」~西国四十九薬師めぐり・49(とうとう満願)

1月29日、坂本からのケーブルにて比叡山に上る。この延暦寺で、西国四十九薬師めぐりも結願となる。無理やりこの時季にねじ込んだかのようだが・・。 受付で国宝殿とのセット券を購入し、中に入る。拝観料は西塔、横川エリアと共通だが、冬季は山内のバス…

西国四十九薬師めぐり~いよいよ満願の比叡山へ

令和のはじめから回ってきた西国四十九薬師めぐり。後半からは大阪から広島に異動となったことで距離が遠くなり、札所をめぐるペースも遅くなったが、さまざまなイベントとくっつけて何とか満願となる第49番の延暦寺にたどり着くになった。現在中国、九州…

第7回中国四十九薬師めぐり~第15番・薬師寺は場所違いだったが・・

北木島を後にして笠岡港に戻り、福山駅へレンタカーを返却する途中で中国四十九薬師の第15番・薬師寺に向かう。第11番~第14番が飛ぶ形になるが、福山駅手前の新幹線高架の近くにあり、ちょうど道順としていいかなと思った。 ただ、先ほど全国の札所の…

第7回中国四十九薬師めぐり~北木島の石のスポットを見る

雨の中、北木島に上陸して「石切の渓谷」を訪ねる。現在も採石が行われている現場だが、毎日時間を限定して(平日12~13時、土日祝日11~13時)展望台を開放して見物することができる。受付で申し出るとガイドがついてくる。この日(1月23日)訪…

第7回中国四十九薬師めぐり~「石の島」北木島へ

中国四十九薬師めぐりの目的地である第10番の日光寺を参拝し、せっかくの機会なので笠岡からフェリーに乗って北木島に向かう。笠岡から北木島を含む離島へのフェリーは住吉港、伏越港の2ヶ所から出ているが、今回利用するのは伏越港からの笠岡フェリー大…

第7回中国四十九薬師めぐり~第10番「日光寺」(神島八十八ヶ所)

福山を出発したレンタカーは神島(こうのしま)の外浦地区に入る。小さな港町ではあるが住宅、民宿、工場などが密集している。 カーナビを日光寺にセットして来て案内が終了したが、寺らしきものは見えない。地図を見ると別の細い道を上がり、境内の裏手に回…

第7回中国四十九薬師めぐり~目指すは笠岡、さらにその先の島へ・・

入れ替わり立ち代わり、今度は中国四十九薬師めぐりの続きである。1月初めに第9番の久昌寺まで進んでいて(その時は続きで四国の東半分を回り、DMVにも乗ったなあ・・)、次は第10番の日光寺である。この日光寺を訪ねれば、岡山県の札所はコンプリー…

「せとうちノスタルジー号」は万富へ、「おさふねサービスエリア」は鉄道好きに魅力的なスポット

「せとうちノスタルジー47の旅」は尾道から復路の旅となる。尾道発万富行き・・・って、通常ではありえないコースである。 尾道発車後、昼食の弁当が配られる。中身は幕の内でおかずもあれこれ入る。酒のアテには事欠かない。なおご飯はたこめしだ。駅弁を…